クレジットカードの滞納

イオンカードの利用料を滞納した場合の利用停止日や強制解約に至る日数とは?

イオンカードは、イオングループでお得なショッピングができるカードなので、「ついお買い物をしすぎて、支払日に引き落としができなかった!」「滞納しちゃった!」ということもあるかもしれません。

イオンカードの請求額を滞納するとどうなるのか…というと、カードの利用が停止したり、最悪の場合だと強制解約になることがあります。

利用停止日はいつ?

イオンカードが復活することはあるの?

現在イオンカードを滞納しているかたなら、このように不安を感じていることでしょう。

そこで、イオンカードを滞納した場合のカード利用停止日と、強制解約になる条件・タイミングを解説していきます。

イオンカードが利用停止になった場合、どのようにして復活させるのかも解説するので、強制解約になってしまう前に参考にして、できるだけ早めに返済しましょう。

参考» クレジットカードの利用料金を滞納したら信用情報は悪化!滞納時の対処法を解説

まずはイオンカードの締日・引き落とし日を知ろう!

まずはイオンカードの締日・引き落とし日を知ろう!まずは、イオンカードの締日と引き落とし日をきちんと知っておく必要があるので、既にわかっている方ももう一度おさらいしましょう。

イオンカードの締日 毎月10日
引き落とし日 翌月2日
※金融機関が休業日:翌営業日

イオンカードのショッピング利用もキャッシング利用も、毎月10日に締め切り、翌月2日に登録してある口座から引き落としとなります。

例えば、2021年2月に締め切り、3月に引き落としの場合は下記のようになります。

締日 2021年2月10日
引き落とし日 2021年3月2日

3月に請求される金額は、2021年1月11日から2月10日までのクレジット利用分となるので、請求額を確認して、請求額が引き落とせるだけの残高が口座にあるかを確認し、残高が足りない場合は入金します。

この一連の流れがクリアされていれば、イオンカードを滞納することはないのですが、様々な理由で滞納してしまうこともあります。

万が一、イオンカードを滞納してしまった場合、どのように対処すればいいのかを、次の章で解説しましょう。

イオンカードの締め日や引き落とし日については『イオンカードの締め日はいつ?引き落とし日や再引き落とし日も合わせて紹介』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

イオンカードを滞納した場合の対処法

イオンカードを滞納した場合の対処法万が一、滞納した場合でもその後の対応が重要

イオンカードを滞納してしまった場合、早めに対処することでカードの利用停止や強制解約を回避することができます。

では、どのような対処法があるのかを下記にまとめましょう。

  • 登録口座がイオン銀行の場合
    ⇒再振替
  • 登録口座がイオン銀行以外の場合
    ⇒銀行・コンビニ振り込み

イオンカードの引き落とし先がイオン銀行なのか、イオン銀行以外なのかで対処法が違うので、それぞれに分けて解説しましょう。

イオンカードの登録口座がイオン銀行の場合

イオンカードの登録口座がイオン銀行の場合イオン銀行なら再振替あり!

イオンカードに登録してある金融機関がイオン銀行なら、再振替が自動的に行われます。

イオン銀行振替 毎月2日
イオン銀行再振替 毎月3日から5日まで

イオン銀行口座は、引き落としの当日 23時59分までに入金しておけば、引き落としが可能です。

引き落とし結果は、イオン銀行の通帳で確認してくださいね。

ただし、再振替が行われるのは平日のみで、3日から5日が土曜日・日曜日・祝祭日・年始だと、再振替が行われません。

再振替の日が平日ではなかったり、再振替日までに口座への入金が間に合わなかった場合は、下記の方法で振込を行います。

  • 暮らしのマネーサイト』で振込口座を確認して振込
  • テレホンアンサー(自動音声応答サービス)で振込口座を確認して振込
  • 払込依頼書』でコンビニ払い
  • アプリ『イオンウォレット』のバーコードでコンビニ払い

では、どのようにして振込先と支払金額を確認するのか、その方法をもっと細かく解説しましょう。

イオン銀行|『暮らしのマネーサイト』で振込口座を確認

イオンカードの公式サイト『暮らしのマネーサイト』を使って振込先を確認する手順は、下記のようになっています。

  1. 暮らしのマネーサイト』にログイン
  2. 利用明細』を押す
  3. お振込口座のご案内』を押す
  4. 振込先口座を確認する

振込先の確認ができたら、できるだけ早めに金融機関窓口やATMで振込を行いましょう。

イオン銀行|テレホンアンサー(自動音声応答サービス)で振込口座を確認

イオンカードを手元に準備してから、下記の番号に電話をかけると、振込口座を聞くことができます。

テレホンアンサー(自動音声応答サービス)
  • 固定電話:0120-223-212(無料)
  • 携帯電話・スマートフォン:0570-064-750(有料)

電話はナビダイヤルとなっているので、アナウンスが流れた後『0』を押し、そのあとに『251#』を押すと、アナウンスがカットされて直接振込先を聞けます。

振込先がわかったら、速やかに請求額を振り込んでくださいね。

イオン銀行|『払込依頼書』でコンビニ払いする

コンビニエンスストアでイオンカードの請求額を支払う場合は、下記の番号に電話をして『払込依頼書』を郵送してもらいます。

テレホンアンサー(自動音声応答サービス)
  • 固定電話:0120-223-212(無料)
  • 携帯電話・スマートフォン:0570-064-750(有料)

イオンカードを手元に準備して上記の番号に電話をすると、アナウンスが流れるので、『0』を押した後『250#』を押します。

ただし、テレホンアンサーで払込依頼書を送ってもらえるのは、支払予定日がその月の15日までの場合です。

16日以降に振込を予定している場合は、下記の管理センターに電話をしましょう。

ナビダイヤル
  • 電話番号:0570-200-263(有料)
  • 営業時間:9時から20時まで(年中無休)
ナビダイヤルが利用できない場合
  • 北日本管理センター:022-771-1583
  • 東京管理センター:043-213-2071
  • 中部管理センター:059-350-5160
  • 大阪管理センター:06-6873-9020

払込依頼書が自宅に届いたら、振込期限を確認してできるだけ早めに入金しましょう。

ひとつ注意してもらいたいのは、請求金額が30万円を超える場合はコンビニ払いができないということです。

請求金額が30万円を超える場合は銀行振り込みとなるので、『暮らしのマネーサイトで振込口座を確認』または『テレホンアンサー(自動音声応答サービス)で振込口座を確認』を参考にしてくださいね。

万が一払込依頼書を失くしてしまったときも、上記同様銀行振り込みをしましょう。

イオン銀行|アプリ『イオンウォレット』のバーコードでコンビニ払い

イオンカードのアプリ『イオンウォレット』を利用しているなら、テレホンアンサーに電話をかけなくても、コンビニ払いが可能です。

コンビニ払いの対象店舗は、下記の通りです。

  • セブンイレブン
  • ミニストップ
  • ファミリーマート
  • セイコーマート
  • コミュニティ・ストア

お店についたら、下記の手順で請求額を支払いましょう。

  1. イオンウォレットにログインする
  2. 最初の画面で『ご入金が確認できていません』の表示が出る
  3. 下にある『お支払いへ進む』を押す
  4. コンビニ払い』を選択
  5. 次の画面で『支払う』を押す
  6. お店の人にバーコードを読み取ってもらう
  7. 表示された金額を支払う

表示されたバーコードは当日のみ有効なので、スクリーンショットをしても支払いができません。支払いをする当日に、コンビニ店頭で操作したほうが確実ですね。

もし、上記の手順3の時に『あとで確認する』を選択した場合は、下記の手順でバーコードを表示させます。

  1. イオンウォレットのメニュー画面で『お支払サポート』を選択
  2. ご請求額のお支払い』を押す

これでコンビニ払いができるようになります。

しかし、請求額が30万円を超えているなど、『コンビニ払い』の選択ができない請求があります。その場合は、先の項目でお伝えした通り銀行振り込みを行いましょう。

イオンカードの登録口座がイオン銀行以外の場合

イオンカードの登録口座がイオン銀行以外の場合イオン銀行以外は再振替なしでコンビニで支払おう!

イオンカードに登録してある金融機関の口座がイオン銀行以外の場合、再振替は行われませんので、下記の方法で振込先と支払金額を確認して振り込みます。

  • 暮らしのマネーサイト』で振込口座を確認して振込
  • テレホンアンサー(自動音声応答サービス)で振込口座を確認して振込
  • 払込依頼書』でコンビニ払い
  • アプリ『イオンウォレット』のバーコードでコンビニ払い

上記の対処法は、先の項目でお伝えした内容と同じなので、ここでは簡単にまとめますね。

イオン銀行以外|『暮らしのマネーサイト』で振込口座を確認

暮らしのマネーサイト』を使って振込先を確認する手順は、下記の通りです。

  1. 暮らしのマネーサイト』にログイン
  2. 利用明細』を押す
  3. お振込口座のご案内』を押す
  4. 振込先口座を確認する

振込先の確認ができたら、金融機関窓口やATMなどで支払いをしてくださいね。

イオン銀行以外|テレホンアンサー(自動音声応答サービス)で振込口座を確認

イオンカードを手元に準備したら、イオンカードのテレホンアンサーに電話をして振込口座を聞きます。

テレホンアンサー(自動音声応答サービス)
  • 固定電話:0120-223-212(無料)
  • 携帯電話・スマートフォン:0570-064-750(有料)

ナビダイヤルのアナウンス後、下記の手順でプッシュボタンを操作します。

  1. 0
  2. 251#

振込先がわかったら、速やかに支払いを済ませましょう。

イオン銀行以外|『払込依頼書』でコンビニ払いする

払込依頼書を使ってコンビニ払いをするなら、下記の番号に電話をします。

テレホンアンサー(自動音声応答サービス)
  • 固定電話:0120-223-212(無料)
  • 携帯電話・スマートフォン:0570-064-750(有料)

ナビダイヤルのアナウンス後、下記の手順でプッシュボタンを操作します。

  1. 0
  2. 250#

テレホンアンサーで払込依頼書を送ってもらえるのは、支払いがその月の15日までの場合なので、16日以降に振込を予定しているのなら、下記の管理センターに電話をします。

ナビダイヤル
  • 電話番号:0570-200-263(有料)
  • 営業時間:9時から20時まで(年中無休)
ナビダイヤルが利用できない場合
  • 北日本管理センター:022-771-1583
  • 東京管理センター:043-213-2071
  • 中部管理センター:059-350-5160
  • 大阪管理センター:06-6873-9020

コンビニ払いができるのは、請求額が30万円までです。30万円を超える場合は、銀行振り込みになるので注意しましょう。

イオン銀行以外|アプリ『イオンウォレット』のバーコードでコンビニ払い

イオン銀行口座以外を利用している方で『イオンウォレット』を利用していれば、コンビニ払いが可能です。コンビニ払いの対象店舗は、下記の通りです。

  • セブンイレブン
  • ミニストップ
  • ファミリーマート
  • セイコーマート
  • コミュニティ・ストア

イオンウォレットの操作手順は、下記の通りです。

  1. イオンウォレットにログインする
  2. 最初の画面で『ご入金が確認できていません』の表示が出る
  3. 下にある『お支払いへ進む』を押す
  4. コンビニ払い』を選択
  5. 次の画面で『支払う』を押す
  6. お店の人にバーコードを読み取ってもらう
  7. 表示された金額を支払う

表示されたバーコードは当日のみ有効なので、スクリーンショットをせずに当日お店で操作してくださいね。

上記の手順3で『あとで確認する』を選択した場合は、下記の手順で操作します。

  1. イオンウォレットのメニュー画面で『お支払サポート』を選択
  2. ご請求額のお支払い』を押す

これでコンビニ払いができるようになります。

請求額が30万円を超えているなど、『コンビニ払い』の選択ができないときは、銀行振り込みを行いましょう。

ここまで、イオンカードを滞納した場合の対処法を解説してきましたが、イオンカードを滞納すると遅延損害金が発生し、請求額と一緒に遅延損害金も支払わなければいけません。

そこで今度は、イオンカードの遅延損害金について詳しく解説しましょう。

イオンカードを滞納すると遅延損害金が発生する

イオンカードを滞納すると遅延損害金が発生する遅延損害金の損失を増やさないようにしたい!

イオンカードを始めとするクレジットカードの多くは、滞納した場合に遅延損害金を支払うことになります。

遅延損害金とは、支払日に引き落としができなかった場合、イオンカードが被る損害に対して、カード会員が支払わなければいけないお金のことです。

イオンカードの場合、支払い日の翌日から実際に支払った日数と年率で遅延損害金を計算します。

イオンカードを滞納した場合の遅延損害金の年率は、下記の通りです。

利用目的 年率
ショッピング利用 14.6%
キャッシング利用 20%

※1年を365日とする。なお、うるう年の場合は1年を366日とする。

遅延損害金は、イオンカードの請求額にプラスして支払う必要があるため、滞納している日が多ければ多いほど最終的に支払う金額が大きくなります。

年率だけでは、どの程度の遅延損害金になるのかがわかりづらい

このように感じた方のために、例を挙げて遅延損害金を計算してみましょう。

イオンカードのショッピング利用 25万円を1か月滞納した場合

オンカードのショッピング利用 25万円を1か月滞納した場合3,000円も余分に支払う結果に・・・

例えば、イオンカードを25万円を一括払いとして決済したけど、支払いができずに1か月間(30日)滞納したとしましょう。

ショッピング利用の場合で遅延損害金を計算すると、下記のようになります。

ショッピング利用の場合 詳細
1か月滞納した金額 25万円
滞納した日数 30日
遅延損害金 年率14.6%
計算式 250,000円×14.6%÷365日×30日
損害金額 3,000円
総支払額 253,000円

イオンカードのショッピング利用25万円の支払いに対して、1か月間滞納した場合は、3,000円も遅延損害金を支払わなくてはいけなくなります。

1か月で3,000円は、結構イタイ金額ですよね。

では、イオンカードのキャッシング利用で、同じ金額・同じ期間滞納した場合はどうなるのかを計算しましょう。

イオンカードのキャッシング利用 25万円を1か月滞納した場合

イオンカードのキャッシング利用 25万円を1か月滞納した場合キャッシングの遅延損害金は大きい

イオンカードのキャッシング利用の請求額が25万円で、その額を1か月間滞納したとしましょう。

キャッシング利用の遅延損害金を計算すると、下記のようになります。

キャッシング利用の場合 詳細
1か月滞納した金額 25万円
滞納した日数 30日
遅延損害金 年率20%
計算式 250,000円×20%÷365日×30日
損害金額 4,109円
総支払額 24,109円

なんと、25万円の支払いを1か月滞納しただけで、4,109円もの遅延損害金を支払うことになるのです。

ただし注意しておかなくてはいけないのが、上記の計算はあくまで目安なので、必ずこの金額を支払わなければいけないわけではありません。

計算上端数が出る場合もあるので、イオンカードが端数をどのように計算するかによって、遅延損害金が大きくなる可能性もあります。

イオンカードを滞納する期間が長ければ、その分遅延損害金も増えていきます。

できるだけ早めに返済するよう心がけましょう。

さて、イオンカードを滞納すると、請求額以外に支払わなければいけないのは、遅延損害金だけではありません。

滞納したことによってかかる費用があるのです。

その費用も、イオンカード会員が支払わなくてはいけません。

そこで今度は、遅延損害金以外に発生する費用についてご説明しますね。

イオンカードの遅延損害金以外にも発生する費用がある

イオンカードの遅延損害金以外にも発生する費用がある滞納は色々とお金が必要になってしまう

イオンカードを滞納すると、遅延損害金以外にも下記のような手数料・費用が発生します。

  • 振込手数料
  • 代位弁済金
  • 当該公租公課相当額または当該増額分
  • その他手数料および返済にかかる費用

滞納した請求額と遅延損害金、そして上記の費用まで支払うとなると、想像しただけでもかなりの金額になりますよね。

しかし、高額な請求だとすぐにお金を準備することができず、支払いができないといった事態が起こるかもしれません。

支払いが難しい場合はどうしたらいのか、次の項目で解説しましょう。

どうしても支払えない!そんな場合はイオンカードに支払いの相談をしよう

どうしても支払えない!そんな場合はイオンカードに支払いの相談をしよう電話しづらくても正直に現状を話そう

イオンカードを滞納したため、「早めに返済しなければいけないのに、どうしても支払いが難しい」ということもあるかもしれません。

そんなときは、イオンクレジットサービス管理センターに電話をすれば、支払い相談ができます。

管理センターはいくつかの地区に分かれていますので、下記の管理センターの中からあなたが住んでいる地区に近い所を選択して、イオンカードを手元に準備してから電話をします。

  • 北日本管理センター:022-771-1583
  • 東京管理センター:043-213-2071
  • 中部管理センター:059-350-5160
  • 大阪管理センター:06-6873-9020
    ※営業時間:9時から20時まで(年中無休)

上記の番号に電話をかければ、支払いのメドがたたない場合でも良い方法を教えてもらえます。

ただし、支払い相談はイオンカード会員本人しか行うことができないので、必ず本人が電話をしてくださいね。

イオンカードの利用料金を滞納した時の利用停止日や復活はいつ?

イオンカードの利用料金を滞納した時の利用停止日や復活はいつ?滞納料金を支払っても即日に利用が復活するわけではない!

イオンカードの請求額が支払えず滞納してしまうと、イオンカードの利用が停止してしまいます。

いつから利用停止になるのかというと、支払日の2日にイオンカード側で入金確認ができなかった時点となります。

つまり、2日に支払いができなかったら、早くて3日にはイオンカードが使えなくなるということです。

イオンカードの利用が停止してしまえば、イオンカードで支払っている公共料金の支払いもできなくなるので、とても困ってしまいますよね。

利用停止したら、もうイオンカードは使えないの?

このように不安を感じるかもしれません。

しかし、利用停止したイオンカードを復活させることができますので、早速解説しましょう。

イオンカードの利用再開は入金確認の2日後に復活する

イオンカードの利用再開は入金確認の2日後に復活する入金即日に復活するわけではない

イオンカードの利用を再開させるためには、まず請求額を入金しなければいけません。

先の章でもお伝えしたように、下記の方法で滞納した分を入金しましょう。

  • 登録口座がイオン銀行なら再振替までに入金
  • 暮らしのマネーサイト』で振込口座を確認・入金
  • テレホンアンサー(自動音声応答サービス)で振込口座を確認・入金
  • 払込依頼書』でコンビニ払い
  • アプリ『イオンウォレット』のバーコードでコンビニ払い

イオンカード側で入金が確認できてから、カード利用再開の処理が行われます。

カード利用再開処理には約2日程必要なため、入金してから1週間程度はイオンカードが使えない状態となります。

イオンカードの利用が復活したら、今度こそ滞納しないように計画を立ててカードの利用をしたいですよね。

しかし、何度も滞納を繰り返したり、滞納分をそのまま放っておくと、会員資格が喪失してしまいます。

他社のクレジットカードでいうところの『強制解約』です。

そこで今度は、イオンカードの会員資格が喪失してしまうとどうなるのかを解説していきましょう。

イオンカードが強制解約に至るまでの流れ

イオンカードが強制解約に至るまでの流れクレジットカードの多くは、利用額の滞納を繰り返したり、滞納し続けたままでいると強制解約になり、今後カードの利用ができなくなります。

しかし、イオンカードに問い合わせたところ、イオンカードには強制解約というものはなく、『自己都合の退会』または『会員資格の喪失』とのこと。

イオンカード滞納にかかわる会員資格の喪失の事由を下記にまとめましょう。

  • カードの利用状況が適当ではない
  • 会員本人と連絡がつかない
  • 信用情報機関の情報などにより、信用情報の悪化または悪化する恐れがあると判断した
  • 規約に違反した

それぞれ、イオンカードの会員資格喪失までの流れを解説していきますね。

イオンカードの利用状況が適当ではない

イオンカードの利用額を滞納し、支払いをせずそのままにしていると、カードの利用状況が適当ではないと判断されるので、会員資格が喪失してしまいます。

  1. イオンカードの引き落とし日(2日)に支払いができない
  2. 滞納分と遅延損害金・手数料・費用を支払う
  3. しかしこれを何度繰り返す
  4. イオンカードが利用状況が適当ではないと判断する
  5. 会員資格喪失

たとえ滞納分や滞納にかかる遅延損害金・手数料などをしっかり支払っていても、同じことを何度も繰り返しているとイオンカードの信用はどんどんなくなっていきます。

会員資格の喪失は、イオンカードの有効期限が切れる前に行われることもありますが、イオンカードの有効期限が切れた時点で会員資格が喪失することもあります。

イオンカード会員本人と連絡がつかない

イオンカードを滞納してしまい、支払通知書や督促状・督促の電話などを無視したり連絡が付かない状態を続けていると、会員資格が喪失します。

  1. イオンカードの引き落とし日(2日)に支払いができない
  2. 滞納分と遅延損害金・手数料・費用を支払わない
  3. イオンカードからの連絡を無視する・連絡が付かない状態にする
  4. 会員資格喪失

クレジット払いでイオンカードからお金を借入れているのですから、連絡がつかない状態ではイオンカードにとって大きな損害となります。

会員資格を喪失させないためにも、連絡はいつでも取れる状態にしておきましょう。

信用情報機関の情報などにより、信用情報の悪化または悪化する恐れがあると判断した

クレジットカードを申し込んだ時点から、あなたの情報は下記の個人信用情報機関に登録されます。

登録される内容を、一部ピックアップしましょう。

  • 氏名・電話番号・住所
  • 勤務先・年収・勤続年数
  • 家族構成・住居形態・居住年数
  • カードの利用状況
  • カードの返済状況(完済・滞納など)
  • 金融事故の内容(債務整理・自己破産など)

イオンカードを滞納すると、その事実が個人信用情報機関に登録されるので、個人信用情報にキズが付くことになります。

つまり、信用情報の悪化ですね。

イオンカードだけでなく、他社のクレジットカードの情報も登録されるので、他社のクレジットカードを滞納すると、その情報も登録されます。

では、どのような流れで会員資格が喪失されるのかをまとめましょう。

  1. イオンカードの引き落とし日(2日)に支払いができない
    ※他社のクレジットカードの滞納・強制解約も含む
  2. 個人信用情報にキズが付く
  3. イオンカードが信用情報の悪化または悪化する恐れがあると判断する
  4. 会員資格喪失

イオンカードが各個人信用情報機関に情報の開示を求めれば、あなたの信用情報がどのような状態であるかを知ることができるので、イオンカード以外のクレジットカードを滞納しても、イオンカード側にわかってしまうのです。

信用情報にキズが付いているとなれば、イオンカードの信用を失ってしまうため、会員資格を喪失する可能性が高くなります。

イオンカードだけでなく、他社のクレジットカードでも滞納しないことが大切ですね。

イオンカードの規約に違反した

イオンカードの会員規約に違反しても、会員資格喪失となります。

もちろんイオンカードの請求額を滞納することも規約違反です。

  1. イオンカードの引き落とし日(2日)に支払いができなくて滞納する
  2. 支払通知書が届いても支払いをしない
  3. イオンカードが会員規約違反だと判断する
  4. 会員資格喪失

滞納でなくても、イオンカードの会員規約に違反すれば、会員資格が喪失する可能性がありますので、規約をよく読みなおしてみることも必要ですね。

イオンカードの利用料金を滞納した場合のリスクや強制解約後に待っているもの

イオンカードの利用料金を滞納した場合のリスクや強制解約後に待っているものイオンカードの強制解約は、今後の生活に大きな影響を及ぼす!

イオンカードの会員資格を失ってしまうと、様々なリスクを背負うことになります。

今後、クレジットカードの申し込みをしても、入会審査に通過できない可能性も否定できません。

では、どのようなリスクがあるのかを下記にまとめましょう。

  • 滞納額・請求予定額を一括返済しなければいけない
  • イオンカードに再入会できなくなることがある
  • 個人信用情報に会員資格喪失の事実が載る
  • 裁判になる

パッと見ただけでも恐ろしい内容ですが、今後もイオンカードと上手に付き合っていくために知っておきたい内容なので、もっと細かく解説していきますね。

イオンカード会員資格を喪失すると滞納額を一括返済しなければいけない

イオンカード会員資格を喪失すると滞納額を一括返済しなければいけないただし、滞納前に分割やリボ払いをしていた分は継続できる!

イオンカードのショッピング利用を『一括払い』で決済した場合、会員資格喪失後に滞納額および請求予定額を一括返済しなければいけなくなります。

支払いができなかったために滞納という状態になったのに、会員資格を失うことで今後の請求予定額や遅延損害金・その他費用を一回で支払わなくてはいけないのはつらいですよね。

最悪の場合、他社で借金してでも返済することになるかもしれません。

このような事態は、絶対に避けたいですよね。

イオンカードを滞納したら、とにかく早めに返済することが大事です。

ただし、イオンカードの会員資格を喪失する前にリボ払い・分割払いにした分は、一括返済ではなくそのまま継続して毎月支払うことになります。

もし滞納しそうな額をイオンカードで支払ってしまったのなら、早めにリボ払いに切り替えておくと支払いが楽になります。

ただ、リボ払いにはリボ手数料が発生するので、まとめて返済できるだけの収入があったら、早めにリボ払い分を完済するようにしましょう。

イオンカードに再入会できなくなるかもしれない

イオンカードに再入会できなくなるかもしれないいわゆる社内ブラック扱いに

イオンカードの会員資格を喪失すると、イオンカードに再入会したくても審査に通過しないかもしれません。

なぜかというと、あなたがイオンカードの会員資格を失ったことが社内情報として残っているからです。

いわゆる『社内ブラック』というものです。

請求額を滞納して会員資格を失ったのですから、イオンカードからの信用も薄くなりますよね。

イオンカードは、イオングループのお店を利用する方にとって、なくてはならないカードです。

会員資格を喪失してしまう前に、できる限りの対策を取って、できるだけ早めに滞納額を返済しましょう。

個人信用情報機関の情報にイオンカード会員資格喪失の事実が載る

個人信用情報機関の情報にイオンカード会員資格喪失の事実が載るあらゆる金融機関との連携されているので信用情報悪化はイタい!

イオンカードの会員資格が喪失すると、各個人信用情報機関の情報にその事実が登録されます。

つまり、クレジットカード会社やローン会社・金融機関などが個人信用情報の開示を求めた場合、イオンカードの会員資格を喪失したことを知ってしまうのです。

個人信用情報にキズが付いていれば、クレジットカードの入会審査はもちろん、各種ローンの審査も通過できなくなる可能性があります。

…ということは、もうクレジットカードを作ったりローンが組めないってこと!?

このように不安を感じるかもしれません。

しかし、各個人信用情報機関に登録される情報は、永遠に残るというわけではありません。

イオンカードの会員資格喪失の事実を登録している期間は決まっており、各個人信用情報機関が保有している期間は下記の通りです。

個人信用情報機関名 強制解約情報の保有期間
JICC 当該事実の発生日から5年を超えない期間
CIC 契約期間中および契約終了後5年以内
全国銀行個人信用情報センター 契約期間中および契約終了日
完済していない場合は完済日から5年を超えない期間

イオンカードの会員資格を失ってから、最低でも5年の期間を空ければ、その事実は抹消されます。

とはいえ、5年間は各種審査に通過できない可能性が高いので、今すぐクレジットカードを申し込みたい方や、車・家などをローンで購入したい方にとって5年の期間は長く感じるかもしれませんね。

最悪のケースだと裁判になることもある

イオンカードの支払通知書や督促の電話・督促状を放っておくと、裁判になり、家や車などの財産や給料が差し押さえになります。

財産や給料が差し押さえになるのですから、イオンカードの会員資格を喪失したことは、家族や職場の方にもバレてしまいます。

こうなってしまっては、もう自分だけの問題ではありません。

家族や会社の人に迷惑をかけることになるので、支払通知書や督促があった時点で完済するようにしてくださいね。

イオンカードの利用料は滞納前に対処して強制解約を防ごう!

イオンカードを滞納するとカードの利用ができなくなり、利用停止日はイオンカードが入金確認できなかった時点です。

イオンカードの利用が停止してしまえば、イオンカードでお買い物の支払いができなくなるだけでなく、イオンカードで支払っている公共料金の支払いまでできなくなります。

更に、遅延損害金や滞納したことによってかかった費用まで支払わなくてはいけません。

毎月2日の引き落とし日に支払いができなかったら、早めに請求額を支払うようにしましょう。

支払いが難しいときは、イオンクレジットサービス管理センターに電話をして、支払い相談をすることをおすすめします。

もし滞納を繰り返したり、滞納したまま支払いを行わないでいると、イオンカードの会員資格を喪失してしまいます。

いわゆる強制解約です。

イオンカードの会員資格を喪失すると、個人信用情報機関に登録してあるあなたの情報にキズが付いたり、イオンカードに再入会できなくなるかもしれません。

他にも、他社のクレジットカードの入会審査・ローン審査に通過できなくなったり、最悪の場合は裁判となり、あなたの財産が差し押さえられてしまうかもしれないのです。

そうなる前に、滞納したとわかった時点で支払先や支払金額を確認し、早めに完済してくださいね。

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みお|クレジットカード専門家
クレジットカード専門家のみおです♪【クレジットカード審査ドットコム】のSNS広報活動もしています!所持カード⇒SPG/雨金/ANA雨金/楽天プレミアム/ライフゴールド/イオンゴールド/ヤフー等。Twitterでは不定期で楽天・アマギフプレゼントキャンペーン開催しているのでぜひフォローしてください♪