カードの締め日・引き落とし日

エポスカードの締め日と引き落とし日|再引き落とし日や残高不足時の対処法

エポスカードの締め日や引き落とし日をあらかじめ知っておかないと、口座残高が足りないことに気付かずに、滞納してしまうかもしれません。

もしかしたら、既に滞納してしまい困っているかもしれませんね。

エポスカードを滞納してしまうと、カードが利用停止したり強制解約になるなど大きなリスクを背負うことになるのです。

そこで、エポスカードの締め日と引き落とし日を今一度確認し、万が一滞納した場合の対処法を解説しましょう。

再引き落としはできる?できるならいつ?

このように不安を感じているあなたのために、エポスカードの引き落としができなかった場合の再引き落としについても解説するので、エポスカード指定の支払い方法で滞納した利用料金を早く返済してしまいましょう。

エポスカードの締め日

エポスカードの締め日エポスカードの締め日がどちらかをチェックしよう!

まず、エポスカードの締め日を知っておかないと、カードの利用計画が立てられませんよね。

エポスカード・エポスゴールドカード・エポスプラチナカードの締め日は、下記のように2つあります。

  • 毎月27日
  • 毎月4日

あなたのエポスカードの締め日がいつなのかわからないときは、カードが送られてきたときの台紙を確認するか、下記の方法で確認しましょう。

締め日が違えば口座からの引き落とし日も違うので、次は引き落とし日を確認しましょう。

エポスカードの引き落とし日

エポスカードの引き落とし日エポスカード・エポスゴールドカード・エポスプラチナカードの利用料が引き落とされる日は、締め日により違うので、下記の表にまとめましょう。

締め日引き落とし日
毎月27日翌月27日
毎月4日翌月4日

※引き落とし日が金融機関の休日である場合は翌営業日

例えば、6月10日にエポスカードを利用したのであれば、引き落とし日はそれぞれ下記のようになります。

6月10日のカード利用分引き落とし日
毎月27日の締め日の方7月27日
毎月4日の締め日の方8月4日

※引き落とし日が金融機関の休日である場合は翌営業日

引き落とし日がわかったら、金融機関の口座から引き落としが実行される前に口座残高を確認し、足りないようであれば入金しておきましょう。

引き落とし日の当日に入金すれば間に合うかな

このように、引き落とし日の当日に入金しようとする人もいるかもしれませんが、引き落とし日の当日に入金しても間に合わない可能性があります。

その理由を、簡単に解説しましょう。

エポスカードの利用料は引き落とし日の当日入金しても間に合わない!?

エポスカードの利用料は、引き落とし日の当日に入金すればいいような気がするかもしれません。

しかし、金融機関により引き落としが実行される時間が違うので、当日の入金では引き落としが間に合わない可能性があります。

営業時間内に引き落としを実行する金融機関もあれば、日付が変わってすぐに引き落としが行われる金融機関もあるからです。

日付が変わってすぐに引き落としが行われる金融機関であれば、引き落とし日の当日昼間に入金しても間に合いませんよね。

いつ・何時に引き落としが実行されるかは金融機関次第なので、入金をするなら引き落とし日の前日までに行った方が、確実に引き落としができます。

エポスカードの支払金額が確定するのは下記の日です。

締め日支払金額確定日
毎月27日翌月6日
毎月4日当月11日

支払金額が確定したら、できるだけ早めに口座残高を確認して、足りない分を入金するようにしましょう。

さて、このように支払金額を確認して、引き落とし日の前日までに入金が行われていれば、引き落としが実行されるため利用料を滞納することはありません。

しかし、入金が間に合わなかったり残高を確認し忘れて引き落としができなかった場合、エポスカードの利用料を滞納したことになります。

万が一引き落としができなかった場合、再引き落としをしてくれるのか気になりますよね。

そこで今度は、エポスカードに再引き落としがあるのかを解説しましょう。

残高不足で引き落としできず!エポスカードの再引き落としはある?

残高不足で引き落としできず!エポスカードの再引き落としはある?エポスカードに再引き落としはない・・・

クレジットカードの中には、一度目の引き落としができなかった場合は再引き落としをしてくれるものもあります。

再引き落としをしてくれるなら、再引き落とし日までに入金すればいいため楽ですよね。

しかし、残念ながらエポスカードに再引き落としはありません。

最初の引き落としが実行できなければ、自分でエポスカードの利用料を振り込むことになります。

そこで次の章では、エポスカードの利用料を滞納した場合の対処法をご紹介しますね。

エポスカードの引き落としが間に合わなかった時の対処法

エポスカードの引き落としが間に合わなかった時の対処法残高不足で間に合わなかった時の対処法をチェックしよう!

エポスカードの利用料の引き落としが間に合わなかったら、下記の方法で支払いを行います。

  • エポスATMで支払う
  • インターネット入金(ペイジー)をする
  • コンビニのレジでバーコード返済(ペイスル)をする
  • コールセンターに電話をして振込をする

あなたの合った支払い方法が選択できるので、早速支払い方を解説しましょう。

参考» エポスカードの利用料を滞納した場合の利用停止日や強制解約に至る日数とは?

エポスカードの利用料をエポスATMで支払う

エポスATMが近くにあれば、エポスATMで滞納した利用料を支払うことができます。

エポスATMがある地域は下記の通りです。

  • 東京都
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 神奈川県
  • 大阪府
  • 福岡県
  • 北海道
  • 青森県
  • 福島県
  • 茨城県
  • 岐阜県
  • 静岡県
  • 愛知県
  • 滋賀県
  • 京都府
  • 兵庫県
  • 山口県
  • 佐賀県
  • 長崎県
  • 大分県
  • 宮崎県
  • 鹿児島県

より詳しい場所は『エポスATM検索』で探せるので、ぜひ利用してくださいね。

エポスATM以外にも、提携金融機関のATMやコンビニATM出の返済もできますが、『リボ増額払い』しか利用できませんので注意してください。

インターネット入金(ペイジー)でエポスカードの利用料を支払う

インターネットで入金する方法は、下記の2通りあります。

  • インターネットバンキングを利用する
  • ペイジーを利用する

では早速、それぞれの支払い手順を解説しましょう。

インターネットバンキングを利用して支払う

事前に指定金融機関のインターネットバンキングか、モバイルバンキングを契約している人は、インターネット入金が可能です。

インターネットバンキングを利用して支払いをする場合は、下記の手順で支払いを行います。

  1. エポス公式サイト『インターネット入金』にアクセスする
  2. インターネットバンキングで支払う』で『月々のお支払い』を選択する
  3. エポスNetへログイン』 か『カード番号等を入力』を選択して必要事項を入力
  4. 支払予定額を確認
  5. インターネットバンキングを指定する
  6. 指定のインターネットバンキングで支払いを完了する

インターネットバンキングを使って支払えば、わざわざ外に出る必要がないので、とっても楽ですよね。

インターネットバンキングの指定ができる金融機関は、下記のようになっています。

  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 地方銀行・信用金庫・労働金庫・信用組合

指定できる金融機関は『三菱UFJファクターサイト』で確認できます。

表の『インターネット・個人向け・情報リンク』の個所に〇が付いている金融機関が、インターネット入金の対象です。

支払可能な上限額は、あなたが金融機関と契約した際に設定した額なので、インターネットバンキングを使う前に上限額を確認しておくといいでしょう。

なお、インターネット入金を行う前に、利用できる時間かどうかを確認する必要があります。

利用できない時間帯は、下記の通りです。

サービス休止時間23時30分から23時59分まで
※利用中に日付が変更になると支払いが実行できません
システムメンテナンス毎月第3日曜日:0時00分から5時30分まで
6月・9月:0時00分から6時00分まで

インターネット入金サービスを利用している最中に日付が変わってしまうと、支払いが実行できなくて最初からやり直すことになるかもしれません。

できるなら、時間に余裕が持てるようにサービス休止時間帯を避るといいでしょう。

ペイジーを使って銀行ATMで支払う

エポスカード公式サイトで支払い用の番号を取得すると、ペイジーを使って支払うことができます。

支払いまでの手順は、下記の通りです。

  1. エポス公式サイト『インターネット入金』にアクセスする
  2. 銀行ATMで支払う』で『月々のお支払い』を選択する
  3. エポスNetへログイン』 か『カード番号等を入力』を選択して必要事項を入力
  4. 支払予定額を確認
  5. 収納機関番号』『お客さま番号』『確認番号』の3つの番号を取得する
  6. 銀行ATMで『Pay-easy(ペイジー)払い』を選択して3つの番号を入力する
  7. お金を入れて支払いを完了する

エポス公式サイトで取得できる『収納機関番号』『お客さま番号』『確認番号』は、当日にしか利用できません。

もし日付が変わってしまったら、最初から番号を取得しなおしてください。

また、金融機関によりATM画面の表示・操作方法が違うので、わからない場合は金融機関の窓口で尋ねてみましょう。

ペイジーが利用できる金融機関は、下記のようになっています。

  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行・埼玉りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 青森銀行
  • 荘内銀行
  • 七十七銀行
  • 群馬銀行
  • 足利銀行
  • 千葉銀行
  • 横浜銀行
  • 関西みらい銀行
  • 南都銀行
  • 広島銀行
  • 福岡銀行
  • 十八親和銀行
  • 東和銀行
  • 京葉銀行
  • 熊本銀行

ただし、支払可能額に上限があり、上限額は下記のようになっています。

現金払い10万円まで
キャッシュカードで支払い契約時に設定した上限額

なお、金融機関によって時間外手数料がかかることがあるので、手数料を自分で支払うことについては了承しておきましょう。

ペイジーを使って支払いをする場合もインターネット入金と同じで、利用できない時間帯が下記のようにあります。

サービス休止時間23時30分から23時59分まで
※利用中に日付が変更になると支払いが実行できません
システムメンテナンス毎月第3日曜日:0時00分から5時30分まで
6月・9月:0時00分から6時00分まで

時間に余裕を持って支払いができるようにしましょう。

コンビニレジのバーコード返済(ペイスル)でエポスカードの利用料を支払う

バーコード返済(ペイスル)を利用すれば、あなたの自宅や職場の近くにあるコンビニのレジでエポスカードの滞納した利用料を支払うことができます。

バーコード決済できる場所や時間帯について、わかりやすく下記の表にまとめましょう。

バーコード決済ができる場所・セブンイレブン
・ローソン
・ミニストップ
・セイコーマート
利用可能時間0時00分から23時29分まで
手数料支払い1回につき110円(税込)
支払い上限額現金:30万円まで
※手数料・消費税を含む

バーコードで支払いをする場合は、『エポスカード公式アプリ』をダウンロードしなければいけないので、アプリがない人はダウンロードしてくださいね。

アプリをダウンロードしたら、下記の手順で滞納したエポスカードの利用料を支払いましょう。

  1. エポスカード公式アプリ』にログイン
  2. 借りる・返す』にある『バーコード返済』を選択
  3. 支払内容を確認してバーコードを表示する
  4. コンビニのレジでバーコードを読み取ってもらい支払いをする
  5. 支払いが完了すると、支払完了メールが届く

メールが届かない場合は、『エポスNet』の『お支払履歴の確認』で見ることができるので、確実に支払いができたかどうか確認しておきましょう。

エポスカード コールセンターに電話をして振込先を聞いて支払う

インターネットを使うのは、ちょっと苦手…

という方は、エポスカードのコールセンターに電話をすると、振込先口座や振込金額などを詳しく教えてもらえます。

エポスカードのコールセンターの電話番号は、下記の通りです。

エポスカード コールセンター
  • 東京:03-3381-0101
  • 受付時間:9時から19時まで
  • 休日:12月31日から1月3日まで

コールセンターに電話をするときは、必ず本人が電話をしてくださいね。

支払い方法はわかったけど、支払うだけのお金がない…

このように、エポスカードの利用料金を支払うことができない方もいるかもしれません。そこで今度は、支払いが難しい場合の対処法をご紹介しますね。

どうしても支払いができない!そんな時はエポスカードコールセンターに支払い相談をする

滞納したエポスカードの利用料は、できるだけ早めに支払いをする必要があります。

しかし、どうしても支払いが厳しい場合は、下記のエポスカードのコールセンターに電話をかけて、支払い相談をしましょう。

エポスカード コールセンター
  • 東京:03-3381-0101
  • 受付時間:9時から19時まで
  • 休日:12月31日から1月3日まで

また、コールセンターだけでなくエポスカスタマーセンターでも支払い相談ができます。

エポスカスタマーセンター
  • 東京:03-3383-0101
  • 大阪:06-6630-0101
  • オペレータ受付時間:9時30分から18時まで
  • 休日:1月1日

なお、エポスプラチナカードエポスゴールドカードを持っている方は、カードの裏面に専用ダイヤルが書かれているので、その番号に電話をしましょう。

電話をする前に手元にエポスカードを準備しておくと、スムーズに相談できます。

支払い相談はエポスカードの名義人(本人)しか行えないので、必ず本人が電話をしてくださいね。

さて、エポスカードの利用料金を滞納した場合の対処法をご紹介したことで、「早速支払いをしなくちゃ!」と返済の計画を立てている方もいることでしょう。

その反対に「滞納したって、いずれ支払いができればいいのでは?」とのんびりしている方もいるかもしれません。

しかし、エポスカードの利用料を滞納すると大きなリスクを背負うことになり、最悪の場合はあなたの生活が大きく変化するかもしれないのです。

そこで次の章では、エポスカードの利用料を滞納した場合のリスクについて解説しましょう。

エポスカードの引き落としができず滞納してしまうリスク

エポスカードの引き落としができず滞納してしまうリスク滞納はエポスカードだけの影響に留まらない!

エポスカードを滞納すると、様々なリスクを背負うことになります。まずは、どのようなリスクがあるのかを下記にまとめましょう。

みお
みお
影響はエポスカードだけに限らないってことです・・・!
  • 損害遅延金や費用も支払わなければいけない
  • 残債務を全額支払わなければいけない
  • エポスカードが強制解約になる
  • エポスカードの再申し込みが難しくなる
  • 個人信用情報に滞納・強制解約の事実が登録される
  • 裁判になる

パッと見ただけでも、怖くなるような内容がズラリと並びましたね。

しかし、この先もエポスカードを上手に使っていくためにもぜひ知っておいてもらいたい内容なので、早速解説しましょう。

支払いは滞納した料金だけではない!損害遅延金や費用も支払う必要がある

エポスカードの利用料を滞納すると、支払わなければいけないのは滞納した金額だけではないのです。

滞納したことでエポスカードが被る損害に対して支払うお金を『遅延損害金』といい、下記の年率で計算した遅延損害金を支払わなければいけません。

利用目的年率
ショッピング利用14.60%
キャッシング利用20.00%

遅延損害金は、上記の年率と滞納した日数で計算するので、どのくらいの遅延損害金が発生するのかを例を挙げて解説しましょう。

エポスカードのショッピング利用額 20万円を1か月滞納した場合

例えば、エポスカードの利用額 20万円が支払日に引き落としができず、1か月間(30日)滞納したとしましょう。

遅延損害金を計算すると、下記のようになります。

詳細
1か月滞納した金額200,000円
滞納した日数30日
遅延損害金年率年率14.6%
計算式200,000円×14.6%÷365日×30日
遅延損害金2,400円
滞納した金額+遅延損害金202,400円

引き落としが行われる当日に20万円が口座にあれば、2,400円の遅延損害金が発生することはありません。

2,400円あれば、ちょっとリッチな食事もできますし、夢中になっているゲームに課金できたかもしれません。

そう考えると、遅延損害金で2,400円も払うのはとてももったいないですよね。

では次に、エポスカードでキャッシングした場合の遅延損害金を計算しましょう。

エポスカードのキャッシング利用額 20万円を1か月滞納した場合

今度は、エポスカードでキャッシングし、その利用額 20万円を1か月間(30日)滞納したとして計算しましょう。

キャッシング利用の場合詳細
1か月滞納した金額20万円
滞納した日数30日
遅延損害金年率年率20%
計算式200,000円×20%÷365日×30日
遅延損害金3,287円
滞納した金額+遅延損害金203,287

20万円の支払いで済むはずのキャッシング利用額が、遅延損害金3,287円を加算して支払うことになってしまいました。

1か月の滞納で3,000円以上の遅延損害金を支払うとなると、次の月ではかなり節約をしなければいけなくなりますよね。

エポスカードの遅延損害金は、滞納した日数が増えれば増えるほどその額が上がっていくので、エポスカードの利用料を滞納したとわかった時点で早く返済できるようにしましょう。

なお、遅延損害金を計算する際に、金額によっては端数がでることがあり、その端数を繰り上げるか切り捨てるかはエポスカード次第なので、こちらで計算した遅延損害金は、あくまで目安としてくださいね。

利用料以外に支払うお金は遅延損害金だけでなく、滞納したことで発生する費用(振込手数料・書面発行費用など)もエポスカード会員が支払うことになります。

利用料以外にも支払いがあると、返済が難しくなる

このように、どうしても支払いが困難になるようであれば、エポスカードコールセンターに支払い相談をしてくださいね。

エポスカードの残債務を全額支払わなければいけない

エポスカードで一括払いした利用料を1回でも滞納した場合、その残債務全額を一括で返済しなければいけません。

引き落とし日に支払いができなくて滞納する形になったのに、残債務を全額まとめて支払うことになると、資金繰りが厳しくなります。

残債務をまとめて支払うだけの資産があればいいのですが、常にお金に余裕のある方などそうそういませんよね。

最悪の場合、他社で借金してでも返済することになるかもしれません。

このような事態を避けるためにも、支払日が近づいたらエポスカードの請求額を確認し、口座残高が充分であるかどうかを確認しましょう。

もし事前に支払いが厳しいと感じたのであれば、早めにリボ払いに変更するか、エポスカードコールセンターに電話をして、今後の支払いをどうすればいいか相談するといいでしょう。

では、リボ払い・分割払いを滞納した場合はどうするのかを解説しますね。

リボ払い・分割払いを滞納した場合はコールセンターに電話をして相談する

エポスカードのリボ払いや分割払いを滞納した場合は、エポスカードコールセンターに電話をして、今後の支払い相談をします。

滞納する前に、リボ払いや分割払いも一括返済になるのか知っておきたい

きっとあなたはこう思ったことでしょう。

エポスカードカスタマーセンターに問い合わせたところ、「リボ払い・分割払いの滞納分をどのようにして返済するかは、滞納した時点で本人が電話をかけたときに説明します」との返答でした。

つまり、実際に滞納してからでないと、支払いについては教えられないということです。

エポスカード会員規約によると、下記のように記載されています。

第19条(期限の利益の喪失)

[1] 会員は、次の場合には当然に期限の利益を失い、直ちに残債務の全額をお支払いいただきます。

(中略)

(1)カード利用代金等(1回払いによる場合及びキャッシングの返済を除く)の支払いを遅延し、20日以上の期間を定めて書面で催告したにもかかわらず、その期間内にお支払いがなかったとき。

引用:エポスカード公式サイト『エポスカード会員規約

リボ払い・分割払いを滞納した場合も、最終的には一括で全額を返済することになってしまうので、できるだけ早めにエポスカードに電話をかけて相談してくださいね。

エポスカードが強制解約になる

エポスカードの強制解約は、下記のように会員規約に違反した場合や滞納したまま返済しない場合に、エポスカードが会員の意志に関係なくカードを解約することです。

  • エポスカードに対する債務の返済が行われない
  • 延滞を何度も繰り返す
  • エポスカード会員が会員規約のいずれかに違反したとき
  • その他エポスカードが会員として不適格と判断した場合

強制解約になると、エポスカードの再申し込みが厳しくなりますし、強制解約になったという事実が社内のブラック情報として残ってしまいます。

社内ブラックになると、エポスカードが発行しているどのカードにも申し込みができないかもしれません。

社内の情報は、どのくらいまで保有されているかまではわからないため、強制解約にならないように滞納した額を返済して、滞納を繰り返さないようにしましょう。

個人信用情報に滞納・強制解約の事実が登録される

エポスカードの利用料を滞納したり強制解約になると、その事実が下記の個人信用情報機関に登録されます。

滞納したり強制解約になることを『金融事故』といいます。

金融事故を起こしてしまうと、他社のクレジットカードに申し込みをしたり各種ローンを組もうとしても、審査に通過できない可能性があります。

でも、どうして審査に通過できなくなるの?

そもそも、個人信用情報機関って何?

このように疑問を感じたあなたのために、個人信用情報機関とは何か、どのようにして情報を管理しているのかを解説しましょう。

個人信用情報機関はクレジットカードや各種借入に関する情報を管理する機関

まずは、個人信用情報機関が何をしている所なのかをご説明しましょう。

個人信用情報機関とは、クレジットカードを利用している方や各種借入を利用している人の個人信用情報を管理している機関です。

どんな情報を管理しているのかを下記にまとめましょう。

  • 個人情報
    ⇒氏名・電話番号・住所・年収・勤務先・家族など
  • クレジットカードや各種ローンの利用状況・返済状況・申し込み記録
  • その他借入の利用状況・返済状況を記録
  • 滞納・遅延・延滞・強制解約・自己破産などの金融事故の事実 など

ほとんどのクレジットカード会社や金融機関が、3か所の個人信用情報機関のうちいずれかに加盟しています。

クレジットカードの申し込みやカードの利用状況・返済状況をカード会社が個人信用情報機関に提供する

カード会社にクレジットカードの申し込みがあったり、クレジットカードの利用料を滞納するなど借入に関する情報に動きがあれば、カード会社は個人信用情報機関にその情報を提供します。

個人情報の取り扱いについては、エポスカードを申し込んだときに同意した規約に記載があるので、確認したい方はエポスカード公式サイト『個人情報の取り扱いに関する同意条項』を参照してください。

エポスカードの利用料を滞納すると、エポスカードが滞納した事実を個人信用情報機関に報告します。

その後、あなたが他社のクレジットカードに申し込みをした場合、他社が個人信用情報機関にあなたの信用情報の開示を依頼すると、現在までにどのようにしてカードを利用してきたか、返済状況がどうであったかがわかります。

信用情報に滞納や強制解約が記録されていれば、他社から信用を得ることができず、カードの入会審査に通過できない可能性があります。

  1. エポスカードの利用料を滞納する・強制解約になる
  2. 個人信用情報機関に滞納・強制解約の情報が登録される(信用情報にキズが付く)
  3. 他社のクレジットカードの申し込み・ローンの申し込みをする
  4. 個人信用情報機関に申込者の信用情報の開示依頼をする
  5. 申込者の信用情報にキズが付いていることがわかる
  6. カードの入会審査・ローン審査に通過できない

このように説明すると、「もうクレジットカードに申し込めないの?」と不安になってしまいますが、信用情報の登録には期限が設けられているので、次は信用情報の保有期間について解説しましょう。

カード利用料の滞納・強制解約の個人信用情報保有期間は約5年間

エポスカードなどのクレジットカードの利用料を滞納したり、カードが強制解約になったという情報が保有されている期間は下記の表の通りです。

個人信用情報機関名滞納・強制解約情報の保有期間
JICC当該事実の発生日から5年を超えない期間
CIC契約期間中および契約終了後5年以内
全国銀行個人信用情報センター契約期間中および契約終了日
完済していない場合は完済日から5年を超えない期間

滞納・強制解約の情報の保有期間は5年なので、エポスカードが強制解約になってから5年以上経てば、他社のクレジットカードの申し込みや金融機関のローンの申し込みをして、審査に通過する確率が高くなります。

といっても、エポスカードの代わりになるクレジットカードを申し込みたい方や、これからローンを組む予定だった方にとって、5年という期間はかなり長いですよね。

滞納・強制解約になってから後悔しても遅いので、まずは滞納しないこと。そしてもし滞納した場合は、早めに返済することが大切です。

では最後に、滞納した利用料を返済せず、エポスカードからの連絡も無視したままだとどうなるのかを解説しましょう。

滞納した利用料を返済しないままだと裁判になる

最も良くないのは、滞納したにもかかわらず残債務を返済しないままでいることです。

エポスカードの残債務を返済もせず、督促の通知や電話を無視し続けていると、いずれ裁判になり、強制的に全額返済することになります。

どのように裁判になるのか、一般的な流れを下記にまとめましょう。

  1. カード利用料を滞納する
  2. カード発行会社からの通知や電話を無視する
  3. 滞納した利用料を支払わない
  4. 裁判所から支払督促が届くが応じない
  5. 異議申し立てがなければ、資産・財産が差し押さえられる(強制執行)
  6. カード発行会社が残債務全額を徴収した後、強制解約になる

異議申し立てまで無視すると、持ち家や債券・給料などの資産が差し押さえになります。

最も差し押さえになりやすいのは給料で、給料が差し押さえになってしまえば家族にもバレてしまいますし、会社にも滞納したことがわかってしまうのです。

ここまでくると、一人の問題では無くなってしまいますし、あなたの今後の生活も大きく変わってしまう可能性も捨てきれません。

どうしても支払いができない!

という方は、下記のエポスカードに必ず電話をしてください。

エポスカード コールセンター
  • 東京:03-3381-0101
  • 受付時間:9時から19時まで
  • 休日:12月31日から1月3日まで
エポスカスタマーセンター
  • 東京:03-3383-0101
  • 大阪:06-6630-0101
  • オペレータ受付時間:9時30分から18時まで
  • 休日:1月1日

初めて支払い相談をする方にとっては、抵抗あることかもしれません。

しかし、滞納したままで裁判になり、あなたの生活が変わってしまうことを考えると、支払い相談をする方が気持ちが楽ですよね。

オペレーターの方は、支払い相談には慣れていますし、あなたに合った支払い方法を一緒に考えてくれます。

良い支払い方法が見つかったら、今度こそ滞納しないように確実に返済していきましょう。

エポスカードの締め日や引き落とし日は必ず覚えておこう!

エポスカードを上手に使いこなしていくためには、エポスカードの締め日と引き落とし日を覚えておかなくてはいけません。

ここでもう一度、締め日と引き落とし日を下記にまとめましょう。

  • 締め日:毎月27日
    ⇒引き落とし日:翌月27日
  • 締め日:毎月4日
    ⇒引き落とし日:翌月4日
    ※引き落とし日が金融機関の休日である場合は翌営業日

引き落とし日にエポスカードの利用料が引き落とせなければ、利用料を滞納したことになります。

滞納した利用料は再引き落としができないので、あなた自身で振込を行いましょう。

どうしても支払いが困難である場合は、エポスカードコールセンターかエポスカードカスタマーセンターに電話をして、支払い相談をしてください。

もし滞納した利用料をそのまま支払わずにいると、エポスカードが強制解約になったり、果ては裁判になることも考えられます。

引き落とし日より前に滞納しそうだと思ったら、早めにリボ払いに切り替えるかエポスカードに相談をしてください。

今後もエポスカードを使い続けるためにも、一度滞納したら二度と滞納しないように心がけましょう。

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みお|クレジットカード専門家
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