法人カードの審査

JCB一般法人カードの審査に通過する方法|審査時間や申込み前のチェックポイントを解説

JCB一般法人カードがあれば、会社の経費をまとめて管理できますし、ポイントも貯まったとってもお得!

しかし、カードを発行するためには審査に通過しなければいけません。

JCB一般法人カードって、審査が厳しそう…

審査に通過するために、どんな書類が必要なんだろう?

このように、審査に不安や疑問を感じているのではないでしょうか。

そんなあなたの不安・疑問を解消するために、JCB一般法人カードの審査の難易度や、審査に通過するためのポイントをご紹介しましょう。

審査に必要な書類についてもご説明するので、しっかり準備して、JCB一般法人カードをその手におさめましょう。

JCB一般法人カード

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JCB一般法人カードの審査は厳しい?甘い?

JCB一般法人カード
基本還元率 0.5%~
※海外利用:1%
年会費
(カード使用者1名)
初年度:無料(オンライン入会のみ)
2年目以降:1,375円(税込)
年会費
(使用者追加1名ごと)
1,375円(税込)
※1枚目のカードの無料であれば追加カードも無料
国際ブランド JCB
ETCカード 無料
※複数枚発行可能

» カードの特典を見る

JCB一般法人カードは、年会費が税込で1,375円かかりますが、オンラインで申し込みを行えば、初年度の年会費が無料になります。

また、本カードが無料な場合は、追加カードも同じように無料になるので、とってもお得ですよね。

ETCカードは、何枚発行しても年会費がかからないのも大きなメリットです。

下記のように、法人カードとしての特典だけでなく、JCBならではの特典までしっかり受けられるので、あなたの経営をサポート&お得にもなるのが、JCB一般法人カードです。

  • 優待店でOki Dokiボーナスポイント付与
  • 海外利用ならポイント2倍!
  • JCB STAR MEMBERS』適用!一定額利用ならポイントアップ
  • 会計ソフト『弥生』『freee』に利用明細データを取り込んで業務効率化
  • JCB E-Co明細サービスでETCカードの走行日・利用区間・金額を確認
  • 国内・海外旅行傷害保険(最高3,000万円)
  • 海外ショッピングガード保険(最高100万円) など

特に、会計ソフト『弥生』と『freee』にカード利用データを取り込めるのは、すごくありがたいですよね。

でも、カードの利用可能枠が少ないと使い勝手が良くないし、JCB一般法人カードはどうなの?

このように、カードの利用可能枠(利用限度額)も気になるところですね。そこで今度は、JCB一般法人カードの利用可能枠をご説明しましょう。

JCB一般法人カードの利用可能枠は10万円から100万円

JCB一般法人カードの利用可能枠は、公式サイトに下記のように記載してあります。

カード利用可能枠(総枠) 10万円から100万円

JCB一般法人カードの申し込みをしたときにあなたが入力した情報と、信用情報を元に審査を行ない、カードの利用可能枠が決定します。

ここで「ん?」と疑問になるのが、カード利用可能枠の後にくっついている『総枠』ではないでしょうか。

JCBカードが発行している法人カードを複数枚持っていれば、各カードごとに利用可能枠が決まっているのは当然ですよね。

しかし、同一カード発行会社で利用できる総可能額は、JCBの法人カードの中でも最も利用可能枠が高い額になるのです。

この点はカード利用時に注意しておきたい部分なので、総枠は覚えておきましょう。

参考» クレジットカードの限度額を引き上げる場合は審査が必要!発行後何ヶ月後に増枠申請が可能?

ただし、一部対象外のカードも存在するので、JCBの法人カードを持っている方は、申し込み前に一度総枠がいくらになるのか尋ねてみるといいでしょう。

さて、先ほど『同一カード発行会社』という言葉が出てきましたが、JCB一般法人カードはどこが審査をして、どこが発行しているカードなのかをハッキリさせておきたいですよね。

そこで次の項目で、カード審査会社と発行会社について解説しましょう。

JCB一般法人カードの審査・発行はJCBが行なっている

JCB一般法人カードは、『株式会社ジェーシービー』が審査をしています。

JCB一般法人カードの会員規約や、個人情報に関する注意事項などに承諾して、入会申込書を記入または入力した法人等が審査の対象であり、JCBの審査に通過した法人等だけがJCB一般法人カードの会員になることができます。

審査に通過すると、JCBがJCB一般法人カードを発行します。

JCB一般法人カードの審査に通過するためには、まずカードの申し込み資格を満たしているか、必要な書類を準備できるかどうか確認しておかなくてはいけません。

そこで次の章では、JCB一般法人カードの申し込み資格や条件についてご説明しますね。

審査の前にチェック!JCB一般法人カードの申し込み資格・条件

JCB一般法人カードを申し込むためには、まず下記の資格をクリアする必要があります。

  • 法人・中小企業または個人事業主であること
  • カード使用者は満18歳以上であること

申し込みの時に法人情報を申告するので、個人では申し込みができません。

また、本カードを利用する人は満18歳以上の方ですから、この点にも注意が必要です。

資格をクリアしていれば、JCB一般法人カードに申し込みができる?

このように感じた方もいることでしょう。

JCB一般法人カードを申し込むときには、提出しなければいけない書類がありますので、その書類が用意できることが申し込みの条件になります。

準備する書類は、中小企業などの法人であるか、個人事業主であるかで違います。

中小企業などの法人 個人事業主・人格なき社団・財団
法人確認書類
本人確認書類
補完書類 必要に応じて 必要に応じて

そこで次の項目では、JCB一般法人カードに必要な書類について、それぞれに分けて詳しく解説しますね。

中小企業などの法人が提出する書類は法人+本人確認書類

中小企業などの法人がJCB一般法人カードに申し込む際、必要になる書類は下記のようになります。

必要書類 詳細
法人確認書類 ・現在事項全部証明書
・履歴事項全部証明書
上記の内1点
本人確認書類 ・運転免許証または運転経歴証明書
・各種健康保険証
・パスポート
・在留カード・特別永住者証明書等
・マイナンバー(個人番号)カード
・住民票の写し
上記の内1点
補完書類
※現住所と本人確認書類の住所が違う場合
・公共料金の領収書
・国税または地方税の領収書または納税証明書
・社会保険料の領収書
上記のうち1点

各確認書類は、不備があると再提出をお願いされたり、審査に通過できない可能性もあります。そこで、必要な書類をひとつずつ分けてご説明しますね。

法人確認書類

法人確認書類は、『現在事項全部証明書』または『履歴事項全部証明書』のいずれか1点が必要であり、発行から6か月以内の原本またはコピーが有効となります。

提出する前に期限が切れていないかをよく確認しましょう。また、下記の項目がきちんと記載されているかを確認します。

  • 法人名称
  • 本店所在地
  • 事業内容
  • 代表者氏名

もしひとつでも抜けていると、書類の再提出となり、カード発行までに時間がかかってしまうので、注意しましょう。

本人確認書類

本人確認書類は、いくつかある書類の内1点を用意します。

ただ、各書類には注意事項があるので、本人確認書類とその注意事項を下記の表にまとめましょう。

本人確認書類 注意事項
運転免許証・運転経歴証明書 住所などの変更があれば両面のコピー
※日本国内で発行されたものに限る
健康保険証 名前・生年月日・現住所の記載面
※カードタイプは両面
※記号・番号・保険者番号・二次元コード(QRコード)は復元できないよう黒く塗る
※介護保険の被保険者証は対象外
パスポート 顔写真・所持人記入欄(住所)の両ページ
※日本国発行のものに限る
※※2020年2月4日以降の発行は不可
在留カード・特別永住者証明書 住所など変更があれば両面のコピー
個人番号(マイナンバー)カード 表面のみ
※裏面不要
※通知カード(顔写真なし)は不可
住民票の写し 発行日(6か月以内)のもの
※裏面に発行日の記載があれば両面
※マイナンバーは復元できないよう黒く塗る

本人確認書類に必要な項目は、下記の3つです。

  • 名前
  • 生年月日
  • 現住所

必要のない部分はコピーをしない、もしくは油性ペンなどで復元できないように塗りつぶしましょう。

補完書類(※現住所と本人確認書類の住所が違う場合)

もし、現在住んでいる場所と本人確認書類に記載してある住所が違う場合は、補完書類が下記の中から1点必要になります。

  • 公共料金の領収書
    ⇒固定電話会社(携帯電話会社不可)・電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもののいずれか1点
  • 国税または地方税の領収書または納税証明書
  • 社会保険料の領収書

どの書類も現住所が記載してあり、領収した日付があること、発行から6か月以内であることを確認してください。

さて、あれこれと説明していると、最終的に一体どのように用意すればいいのかわからなくなりますよね。

もっと平たくまとめてしまうと、下記のように準備すればいいのです。

法人の申込者の住所 必要書類
現住所と書類住所が同じ場合 ・法人確認書類:1点
・本人確認書類:1点
⇒合計:2点
現住所と書類住所が違う場合 ・法人確認書類:1点
・本人確認書類:1点
・補完書類:1点
⇒合計:3点

必要書類は、審査にしっかり通過するため、JCB一般法人カードをできるだけ早く発行してもらえるように、申し込み前にしっかり準備しておきましょう。

個人事業主・人格なき社団・財団が提出する本人確認書類

中小企業などの法人と違って、個人事業主や人格なき社団・財団がJCB一般法人カードを申し込む場合、必要な書類は本人確認書類と、必要に応じて補完書類となります。

必要書類 詳細
本人確認書類 ・運転免許証または運転経歴証明書
・各種健康保険証
・パスポート
・在留カード・特別永住者証明書等
・マイナンバー(個人番号)カード
・住民票の写し
補完書類 ・公共料金の領収書
・国税または地方税の領収書または納税証明書
・社会保険料の領収書

用意する書類に不備がないように、各書類の注意事項をまとめていきましょう。

本人確認書類

個人事業主、または人格なき社団・財団がJCB一般法人カードを申し込む際に必要になる本人確認書類は、下記の表のようになっています。

本人確認書類 注意事項
運転免許証・運転経歴証明書 住所などの変更があれば両面のコピー
※日本国内で発行されたものに限る
健康保険証 名前・生年月日・現住所の記載面
※カードタイプは両面
※記号・番号・保険者番号・二次元コード(QRコード)は復元できないよう黒く塗る
※介護保険の被保険者証は対象外
パスポート 顔写真・所持人記入欄(住所)の両ページ
※日本国発行のものに限る
※※2020年2月4日以降の発行は不可
在留カード・特別永住者証明書 住所など変更があれば両面のコピー
写真付き住民基本台帳カード 住所など変更があれば両面のコピー
個人番号(マイナンバー)カード 表面のみ
※裏面不要
※通知カード(顔写真なし)は不可
住民票の写し 発行日(6か月以内)のもの
※裏面に発行日の記載があれば両面
※マイナンバーは復元できないよう黒く塗る

上記の中から2点用意しましょう。もし、上記のうち1点しか用意できないのであれば、下記の補完書類を1点準備します。

  • 公共料金の領収書
    ⇒固定電話会社(携帯電話会社不可)・電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもののいずれか1点
  • 国税または地方税の領収書または納税証明書
  • 社会保険料の領収書

現在住んでいる住所と本人確認書類の住所が違う場合は、本人確認書類2点と、補完書類を1点用意してくださいね。

もし、本人確認書類が2つとも住所が違ったら、どうするの?

このように、本人確認書類が2点とも現住所と違う場合は、補完書類を2点用意します。もっと簡単にまとめると、下記の通りです。

個人事業主の住所 必要書類
現住所と書類住所が同じ場合(パターン1) 本人確認書類:2点
現住所と書類住所が同じ場合(パターン2) 本人確認書類:1点 + 補完書類:1点
現住所と書類1点の住所が違う場合 本人確認書類:2点 + 補完書類:1点
現住所と書類2点の住所が違う場合 本人確認書類:2点 + 保管書類:2点

どの書類もそうですが、用意しなければいけない点数が少なかったり、コピーが薄くて字が読み取りにくい、字がつぶれて確認できないなどの不備があると、再提出することになります。

特に、多いのが有効期限が切れていること。

有効期限が切れていると、書類を一から用意する羽目になるので、有効期限が切れていないかをよく確認しましょう。

補完書類の不備で多いのが、領収書ではなく請求書や通知書を提出してしまうことです。必ず、現住所と領収印があるもので、発行から6か月以内のものを用意してくださいね。

JCB一般法人カードの審査・難易度

JCB一般法人カードは、あの国際ブランド『JCB』が発行しているクレジットカードですから、審査の難易度は高いように感じますよね。

しかも、一般的なカードと違って法人カードだから、審査は厳しいきがする

このように不安な方もいることでしょう。そんなあなたのために、JCB法人デスクに取材をしてズバリ聞きました!答えはこうです。

審査の内容・難易度については、総合的に見て行われる…としか、お応えできません

さすがに、審査の内容や難易度までは教えてもらえませんでした。しかし、クレジットカードの難易度は、下記の項目で推測することはできます。

  • 申し込み資格・条件
  • クレジットカードの系統
  • カードランク

最初は、JCB一般法人カードの申し込み資格・条件から見ていきましょう。

JCB一般法人カードの申し込み資格・条件から難易度を見る!

JCB一般法人カードの審査難易度は、申し込み資格や条件で知ることができます。

ここでもう一度、申し込み資格・条件をまとめましょう。

詳細
申し込み資格 ・法人・中小企業または個人事業主・社団・財団であること
・カード使用者は満18歳以上であること
申し込み条件 ・法人は、法人確認書類と本人確認書類の提出
・個人事業主や人格なき社団・財団は、本人確認書類の提出

申し込み資格は、中小企業などの法人または個人事業主・社団・財団であることと、カードを利用する方が満18歳以上であることです。

つまり、満18歳の個人事業主で、本人確認書類が用意できれば、JCB一般法人カードに申し込めるということです。

あまりにも入会審査の難易度が高いと、若くして事業を始めたばかりの方は、審査に通過するのは難しいですよね。

そういったことから、審査難易度はそれほど高いものではないことがわかります。では次に、クレジットカードの系統をから難易度を見てみましょう。

クレジットカードの系統から難易度を見る!

一般的に、クレジットカードは下記のように大きく6つの系統に分けることができます。

審査難易度 クレジットカードの系統
高い




低い
・外資系クレジットカード
・銀行系クレジットカード
・鉄道・交通系クレジットカード
・信販系クレジットカード
・流通系クレジットカード
・消費者金融系クレジットカード

JCBカードは信販系クレジットカードにあたるので、上記の表で見ると審査難易度は中間くらいであることがわかります。

アコムなどが発行している消費者金融系、ヤフーカードなどが発行している流通系と比べると、審査難易度は高いです。

しかし、三井住友カードなどが発行している銀行系と比較すると、難易度は低いですよね。

審査に通過することは、どのカードでも難しいことではありますが、後の章で解説する『金融事故』を起こしていなければ、審査に通ることは可能であるといえます。

では次に、カードランクからJCB一般法人カードの審査難易度をご説明しましょう。

カードランクから難易度を見る!

クレジットカードは、個人カードも法人カードもそれぞれランクがあり、ランクの多くは下記のように色分けされています。

ランク 高い


ランク 低い
・ブラックカード
・プラチナカード
・ゴールドカード
・一般カード

ランクが高ければ審査難易度も高くなりますし、ランクが低ければ難易度も低めになります。

JCB一般法人カードはランク内では『一般カード』にあたるので、審査には比較的通過しやすいことがわかりますね。

以上を総合的に見ると、JCB一般法人カードの審査の難易度は低くもなく高くもなく、中間程度であるといえます。

まだ会社を始めたばかりで、書類を揃えることができない

追加カードの発行をしないし、もっと手軽に申し込みができる法人カードはないのかな

このような方は、手始めにJCBカードBizを申し込むのもひとつの手です。そこで次の章では、JCBカードBizをご紹介しますね。

参考» クレジットカードの審査で知っておくべき6つのこと|甘いクレジットカードも紹介するよ!

JCB一般法人カードではなく、JCBカードBizという選択肢も!

JCBカードBiz一般カード
基本還元率 0.5%~
※海外利用:1%
年会費 初年度:無料(オンライン入会のみ)
2年目以降:1,375円(税込)
追加カード なし
国際ブランド JCB
ETCカード 無料

» 公式サイトを見る» 特典を見る

JCBカードBizも、JCB一般法人カードと同じ法人用クレジットカードなので、会計ソフト『弥生』や『freee』にデータを取り込んで、経費を管理できるというメリットもあります。

では、JCB一般法人カードと何が違うのか、下記の表で比較しましょう。

JCB一般法人カード JCBカードBiz
還元率 0.5%
※海外利用:1%
0.5%
※海外利用:1%
年会費
(カード使用者1名)
初年度:無料(オンライン入会のみ)
2年目以降:1,375円(税込)
初年度:無料(オンライン入会のみ)
2年目以降:1,375円(税込)
年会費
(使用者追加1名ごと)
1,375円(税込)
※1枚目のカードの無料であれば追加カードも無料
追加カードなし
申し込み資格 法人または個人事業主
※カード使用者は満18歳以上
法人代表者または個人事業主
※カード使用者は満20歳以上
ETCカード ETCスルーカードN:無料
※複数枚発行可能
ETCスルーカード:無料
利用可能枠 10万~100万円 10万~100万円
必要書類 ・法人確認書類(個人事業主は不要)
・本人確認書類
・本人確認書類

追加カードの有無や、追加発行できるETCカードの種類などの違いがありますね。

中でも大きな違いは、申し込み資格と必要書類です。

では、この2点をもっと掘り下げて比較しましょう。

JCB一般法人カードは会社として発行!JCBカードBizは代表者に発行するカード

JCB一般法人カードとJCBカードBizの申し込み資格を比べましょう。

JCB一般法人カード JCBカードBiz
申し込み資格 法人または個人事業主 法人代表者または個人事業主

JCB一般法人カードは、法人…つまり会社に発行するカードです。もちろん、個人事業主も申し込みOK。

JCBカードBizは、会社の代表者または個人事業主…いわゆる個人に発行するカードです。

そのため、JCBカードBizには追加カードがありません。

また、カードが使用できる方の年齢にも違いがありますね。

JCB一般法人カード JCBカードBiz
カード使用者 満18歳以上 満20歳以上

あなたが満20歳以上で、手軽に法人カードを発行したいなら、JCBカードBizを選択してもいいでしょう。

でも、どうしてJCBカードBizの方が手軽なの?

このように疑問に感じた方もいることでしょう。その理由は、申し込みの際に必要になる書類に大きな違いがあるからです。

そこで次の項目では、JCB一般法人カードとJCBカードBizの申し込みに必要な書類を比較しましょう。

JCB一般法人カードとJCBカードBizの大きな違いは法人確認書類の有無

JCB一般法人カードの場合、申し込みに必要な書類は下記のようになっていましたね。

必要書類
中小企業などの法人 ・法人確認書類
・本人確認書類
個人事業主または人格なき社団・財団 ・本人確認書類

申し込む方が法人であれば、本人確認書類以外に法人確認書類も必要になります。

法人確認書類として必要なのは下記の内1点で、発行から6か月以内の原本かコピーを提出します。

  • 現在事項全部証明書
  • 履歴事項全部証明書

証明書を出すためには、法務局に行って証明書を出してもらうか、『法務局のホームページ』からダウンロードします。

どちらの方法でも手数料が発生しますし、法人確認書類だけでなく本人確認書類も必要なため、手間がかかるのが難点です。

しかし、JCBカードBizは、法人代表者または個人事業主の本人確認書類があればいいので、申し込みに手間がかかりません。

みお
みお
早くクレジットカードが必要な場合は、JCBカードBizがおすすめです!

必要な書類に違いがあるのですから、申し込みのときに入力する情報も違います。どんな違いがあるのか、比較してみましょう。

JCB一般法人カードは会社の情報・JCBカードBizは申込者本人の情報を入力

JCB一般法人カードとJCBカードBizは、申し込みに必要な情報も違うので、下記の表にまとめました。

JCB一般法人カード JCBカードBiz
法人種別 株式会社・有限会社・投資法人・個人事業主などから選択
法人名・個人事業所名 必須
本人名 必須
資本金 必須
本人年収 必須
従業員数 必須
設立年月・開業年月 必須
カード利用目的 事業費決済

申し込みに必要な情報はこれだけではありませんが、全て書き出すと表が長くなってしまうので、大きな違いの一部をピックアップしました。

表を見てわかる通り、JCB一般法人カードの申し込みに必要な情報には、会社の形態や資本金の額、従業員数も入力します。

反対に、JCBカードBizの方は、会社情報が必要ないので、申込者本人の情報だけを入力すればいいのです。

それなら、会社の情報が必要ないJCBカードBizの方が、審査に通りやすいのかな?

このような疑問の声が聞こえた気がしますので、2枚のカードの審査の違いもご説明しましょう。

JCB一般法人カードとJCBカードBizの審査の違いはある!?

JCB一般法人カードとJCBカードBiz、どちらが審査に通過しやすいのかが気になりますよね。

こちらの件もJCB法人デスクに確認しましたが、残念ながら「総合的に見て、審査を行なう。としか申し上げられません」との返答でした。

しかし、JCB一般法人カードは会社の情報と代表者の情報を元にして審査するので、代表者もしくは個人事業主の情報のみを審査するJCBカードBizよりも審査が厳しい感じがしますよね。

会社を設立したばかりの方や個人事業主の方、審査に自信がないけど法人カードが欲しい方は、JCBカードBizを選択するのもいいでしょう。

JCB一般法人カードの申し込み方法・流れ

JCBカードBizもいいけど、やっぱりJCB一般法人カードを申し込む!

このように決めたなら、早速申し込みをしたいところですよね。

でもその前に、申し込み方法を一度確認しておくと、カードの申し込みがスムーズになるので、まずは簡単に申し込み方法と手順を下記にまとめましょう。

  1. JCB一般法人カード』にアクセスし、『カードを申し込む』を押す
  2. JCB一般法人カードを選択する
  3. 会員規約をよく読んで同意する
  4. 法人情報を入力して次に進む
  5. 代表者について、必要事項を入力する
  6. 追加使用者について、必要事項を入力する
  7. 支払い口座を設定する
  8. 入力した内容に間違いがないことを確認して申し込みを完了する

JCB一般法人カードの申し込みはインターネットで行なうため、パソコンやスマートフォンに慣れている方なら、それほど時間はかかりません。

申し込みの手順を、もっとわかりやすくご説明しましょう。

手順1~3|『JCB一般法人カード』にアクセス&入力画面に進む

最初に、『JCB一般法人カード』にアクセスします。

画面の『カードを申し込む』ボタンを押すと、カード選択画面が出てくるので、『JCB一般法人カード』を選択しましょう。

次の画面で、申し込みについての注意事項や会員規約・個人情報の取り扱いなど、重要事項が表示されます。

よくありがちなのが、「読むのが面倒…」という理由で、内容を確認せずに同意ボタンを押してしまうことです。

とても大切な内容なので、しっかりと読んでから同意してください。

また、規約等はPDFでダウンロードすることもできるので、じっくり読みたい方は、ダウンロードしておくといいでしょう。

手順4|法人情報を入力する

規約等に同意すると、早速法人情報を入力する画面に移ります。必要な情報は、下記のようになっています。

  • 申し込み法人の種別
  • 法人名または個人事業所名(正式名・フリガナ・英字社名)
  • 法人住所地(郵便番号・漢字住所・カナ住所)
  • 代表電話番号
  • 業種
  • 資本金
  • 従業員数
  • 設立年月または開業年月
  • 法人連絡用Eメールアドレス
  • 判定状況確認用キーワード
  • カード利用代金明細の選択(WEB・郵送)
  • カード利用目的(事業費決済)

入力ミスがあると、申し込みのやり直しや審査に通過しない可能性も捨てきれません。間違いがないように、丁寧に入力しましょう。

なお、下から3番目にある『判定状況確認用キーワード』とは、JCB一般法人カードの審査がどのような状況にあるのかを確認するためのキーワードです。

半角英数字と記号を組み合わせた8ケタから20ケタで設定してください。設定できたら、忘れないようにメモを取っておくといいでしょう。

手順5~6|代表者と追加使用者について必要事項を入力する

法人情報の入力が終わると、法人代表者または個人事業主の情報入力になります。画面の指示に従って、あなたの情報を正確に入力しましょう。

次に追加使用者についてですが、あなたの他にJCB一般法人カードを使う人がいないなら、入力する必要はありません。

手順7~8|支払い口座を設定する

次に、JCB一般法人カードの利用料を引き落とすための口座を設定します。

口座設定は、後に郵送される『JCB法人カード入会申込書』にて設定を行なうので、JCBカードが提携している金融機関を『コチラ』で確認しておきましょう。

最後に、入力した内容に間違いがないことを確認して、申し込みを完了させます。

もし入力ミスや間違いがあった場合、この時点で情報を入力しなおすことができるので、隅から隅までよく確認しましょう。

さて、ここまでがJCB一般法人カードの申し込み手順となり、申し込みが完了するとJCBカードから『受付完了メール』が届きます。

この時点では、まだ審査は行なわれていません。では、審査にどのくらいの時間がかかるのかを、次の章で解説しますね。

JCB一般法人カードの発行までの時間や審査状況を確認する方法

JCB一般法人カードの申し込みが完了すると、JCBで審査が開始されます。

審査にかかる時間は、法人・個人事業主・人格なき社団・財団といった事業形態の違いや、審査の内容によってまちまちなので、一概に「審査に〇日かかる」とは言えません。

もちろんJCB法人デスクにも確認しましたが、やはり企業秘密ということでした。しかし、口コミではこんな内容もあります。


ただ、こちらの方が法人として申し込んだのか、個人事業主として申し込んだのかがわかりませんし、人によって1週間以上かかったという方もいます。

以上のことから、JCB一般法人カードの審査にかかる時間は、当日から1週間程度かかると見ていいでしょう。

では次に、カード発行までの時間について解説しますね。

JCB一般法人カードが届くまでにかかる時間は申し込みから約1か月程度

JCB一般法人カードを申し込んでから、手元にカードが届くまでどのくらいの時間がかかるのか…というと、おおよそ1か月程です。

そんなにかかるの!?

と驚かれた方も多いことでしょう。そこで、申し込みを完了してからカードが届くまでの流れを、下記にまとめましょう。

  1. インターネットで申し込みを完了させる
  2. 審査結果が届く
  3. JCB法人カード入会申込書』が届いたら自署・捺印して郵送する
  4. 郵送から1週間程度で自宅に契約確認書類が届く
  5. 契約確認書類を受領したことを確認してから1週間程度でカード発送

上記の流れを見ると、入会申込書を記入しなければいけないことがわかりますね。

カードが届くまでに時間がかかる理由は、入会申込書や契約確認書類の郵送があるからです。では、更に詳しくご説明しましょう。

カードが届くまでの流れ1~3|審査結果通知後届く『JCB法人カード入会申込書』に自署・捺印して郵送する

JCB一般法人カードの申し込みが完了し、受付完了メールが届いてから、審査結果がメールで届きます。

その後、JCBから『JCB法人カード入会申込書(自署・捺印届)』が郵送されてくるので、必要事項を記入して、捺印しましょう。

もし記入ミスがあったり印鑑が押されていないと、書類をもう一度作成することになります。入会申込書は、できるだけゆっくり丁寧に記入しましょう。

JCBから届いた封筒の中に返信用封筒があるので、入会申込書・法人確認書類(個人事業主は不要)・本人確認書類を返信用封筒に入れて、ポストに投函します。

ここまでで、申し込みからおおよそ2週間程度かかると見ておきましょう。

カードが届くまでの流れ4~5|契約確認書類が自宅に届いてから1週間程度でカードが届く

JCB法人カード入会申込書』がJCBに到着してから、おおよそ1週間程度で『ご契約確認書類』が代表者または個人事業主の自宅に届きます。

契約内容を確認する大切な書類なので、届いたらすぐに開封して確認してくださいね。

契約確認書類』が代表者または個人事業主の自宅に届いたことが確認できてから、約1週間程度でJCB一般法人カードが発送されます。

これで、やっとJCB一般法人カードが手元に届きます。

こういった郵送のやり取りがあるため、申し込みを開始してからカードが届くまでに1か月はかかると思った方がいいのです。

一刻も早く法人カードが欲しい!

とお願いしたところで、残念ですがカードの発行は早くなりません。思い立ったら吉日!JCB一般法人カードが必要だと感じたら、早めに申し込みましょう。

さて、審査結果はメールで届くことをお伝えしましたが、メールを受け取る際に注意しておきたいことがありますので、次はメールの注意事項をご説明しましょう。

審査結果が早くわかるようにメール通知はONにしておこう!

JCB一般法人カードの審査結果は、申し込みのときに登録したEメールアドレスに届きます。

通知がOFFになっていたり、ドメイン指定を設定していると、審査結果メールを見逃す可能性があります。

JCBからの通知が受け取れるように、設定を見直しておきましょう。

審査結果は土曜日や日曜日にも届くのかな?

一般的に土日・祝祭日はお安いの会社が多いので、審査結果メールが休日に送られてきても、気付けない場合はありますよね。

そもそも、JCBは土曜日や日曜日・祝祭日も審査を行なっているのでしょうか。そこで次の項目では、JCBが休日審査を行なっているかどうかをご説明しましょう。

JCB一般法人カードの審査は平日と土曜日に行われる!?

JCBが土曜日や日曜日などの休日にも審査をしているなら、審査結果メールも休日に届く可能性がありますよね。

審査がいつ行われているかは、JCB法人デスクでも教えてもらえませんでしたが、JCBが休日としているのは、下記の日ですから、土曜日は審査を行なっている可能性があります。

  • 日曜日
  • 祝祭日
  • 年末年始

土曜日が営業日ということは、土曜日に審査結果メールが届くかもしれないので、会社が休日であってもメールが届いていないかどうか確認しておくといいでしょう。

とはいえ、審査結果がわかるのは当日から1週間程度で、いつメールが届くのか気が気ではないですよね。

審査に関する不安を少しでも取り除くために、JCB一般法人カードの判定状況を確認する方法をお教えしましょう。

JCB一般法人カードの判定状況の確認方法

JCB一般法人カードを申し込むときに、『判定状況確認用キーワード』を設定することを覚えていますか?

このキーワードを使えば、JCB一般法人カードの判定状況の確認ができます。判定状況確認の手順は、下記の通りです。

  1. 入会メッセージボックス』にアクセスする
  2. 入会受付番号または照会番号(半角数字16ケタ)を入力する
  3. 判定状況確認用キーワード(半角英数字・記号8~20ケタ)を入力する
  4. ログイン』を押す

入会メッセージボックス』にアクセスすると、下記のような表がでてきます。

入会受付番号または照会番号
(半角数字16桁)
※ここに番号を入力する
判定状況確認用キーワード
(半角英数字・記号8~20桁)
※ここにキーワードを入力する

入会受付番号』または『照会番号』とは、申し込みを完了したときに受け取ったメールに記載してあります。

JCBからのアドレスは『mail@qa.jcb.co.jp』、件名が『カードオンライン入会受付完了のご案内』となっているので、確認しましょう。

判定状況確認用キーワード』とは、申し込みの手順4の法人情報入力のときに、あなたが入力したキーワードのことです。

もしキーワードを忘れてしまうと、判定状況を確認できません。

また、JCB法人デスクに問い合わせても、判定状況確認キーワードは教えてもらえないので、キーワードを忘れてしまった方は、審査結果メールが届くまで待ちましょう。

さて、入会受付番号もしくは照会番号と、判定状況確認キーワードを入力したら、ログインを押すと、判定状況のステータスが表示されるので、ステータスの見方をご説明しますね。

JCB一般法人カードの判定状況ステータスの見方

ログインをすると、下記のような判定状況ステータスが表示されます。

No. 入会メッセージボックス件名 ステータス
1 カード入会受付完了のご案内 入会判定中
2 【お手続きが完了していません】情報確認のお願い
※確認事項がなければNo.2は表示されない
入会判定中
(確認事項あり)
3 カード入会判定結果のお知らせ 入会判定完了
4 発送手続き完了のお知らせ 発送準備完了

No.3 カード入会判定結果のお知らせ』が入会判定完了になっていれば、審査は終了しています。

No.4 発送手続き完了のお知らせ』が表示されていれば、審査に通過したことになります。

審査結果メールがなかなか届かない」「結果を早く知りたい」という方は、この方法で確認するといいでしょう。

さあ、JCB一般法人カードの審査難易度や申し込み方法、審査結果を知る方法やカードが手元に届くまでの時間もわかりましたので、カードの申し込みをしましょう!

…といっても、審査に通過する自信がまだない方もいるかもしれませんよね。

そんな方のために、次の章でJCB一般法人カードの審査に通過するためのポイントをご紹介します。

これをすれば必ず審査に通過するというものではありませんが、申し込み前に知っておくことで、少しでも審査に通る確率を上げることはできるので、ぜひ参考にしてくださいね。

JCB一般法人カードの審査落ちしないためのチェックポイント

法人カードだけでなくどんなカードでもそうですが、審査に通過する自信があっても、たった一つのミスで審査に通過できなくなることがあります。

もし単純なミスで審査落ちしてしまったら、とても後悔することでしょう。

一体どのようなことに気を付ければいいのか、審査落ちしないためのチェックポイントを下記にまとめましょう。

  • 申し込み資格・条件を満たしているか
  • 正しい情報を申告したか・入力ミスはないか
  • 会社概要・事業内容が明確であるか
  • 経営状況がは良好か(倒産のリスクはないか)
  • 法人代表者・個人事業主の信用情報にキズがないか
  • 法人カードの多重申し込みがないか

気になる内容がズラリと並びましたね。では早速、チェックポイントの内容を解説しましょう。

JCB一般法人カードの申し込み資格・条件を完全に満たしているか

JCB一般法人カードの審査に通過するためには、まず申し込み資格や条件を満たしていなければいけません。

ここでもう一度、JCB一般法人カードの申し込み資格・条件をまとめましょう。

詳細
申し込み資格 ・法人・中小企業または個人事業主・社団・財団であること
・カード使用者は満18歳以上であること
申し込み条件 ・法人は、法人確認書類と本人確認書類の提出
・個人事業主や人格なき社団・財団は、本人確認書類の提出

法人用のクレジットカードなので、個人で申し込むことはできません。

また、必要書類が準備できなければ申し込みができないので、申し込みを始める前に必要書類を用意できるかどうかを確認しておきましょう。

もし、本人確認書類葉用意できても法人確認書類が準備できない場合は、JCBカードBizを申し込むのもひとつの手です。

ただし、JCBカードBizは満20歳以上の方が申し込みの対象になるので、注意してくださいね。

正しい情報を申告したか・入力ミスはないか

JCB一般法人カードの申し込みのときに入力した情報が、正しいかどうかも審査の対象になります。

最初の申し込みはインターネットで行うため、パソコンやスマートフォンの操作に慣れている方なら、パパッと入力できてしまうかもしれません。

そのまま調子よく申し込みを完了したけど、後に入力ミスがあったために審査に通過できなかった…なんてことになったら悲しすぎますよね。

審査に通過した後に送られてくる入会申込書も、記入ミスがないように注意しましょう。

また、捺印がなかったために再度申し込みをしなおすといった事例もありますから、できるだけスムーズに手続きができるように、最後に内容を確認することが大切です。

申し込みのことで、もう一つ注意してもらいたいことがあります。それは、虚偽の申告をすること。

審査を行なえば、あなたの情報が正しいかそうでないかが当然わかります。

虚偽の申告をしたとバレた時点で、JCBの信用を失ってしまいます。

会社や申込者本人の情報は、正しく申告しましょう。

参考»

会社概要・事業内容が明確であるか

あなたの会社の概要や、どんな事業を行なっているかが明確でないと、審査に通過できない可能性があります。

なぜ会社概要や事業内容が明確でないといけないのか…というと、詐欺などの犯罪を防ぐためです。

クレジットカードを悪用するために作られた会社は、概要がハッキリしていなかったり、事業内容が具体的でないことが多いのです。

そんな詐欺みたいな会社と、一緒にしてほしくありませんよね。

JCB一般法人カードの申し込みに必要な情報は、正確に申告し、提出書類に不備がないように充分注意して申し込みましょう。

経営状況がは良好か(倒産のリスクはないか)

JCB一般法人カードは、赤字の会社であっても申し込みは可能です。

しかし、審査に通過するかは別のお話ですし、倒産寸前の会社にクレジットカードを発行することはできませんよね。

経営状態が著しく悪化していたり、倒産の危機にある場合は、一旦会社を立て直してから申し込みをしたほうがいいかもしれません。

法人経営者・個人事業主の信用情報にキズがないか

クレジットカードの審査で最も重要視されるのは、個人信用情報にキズがないかどうかです。

いくら会社の経営状態が良好であっても、申込者本人の個人信用情報にキズがあっては、審査に落ちる可能性が高くなってしまいます。

特に個人事業主としてJCB一般法人カードを申し込む場合は、会社情報がありませんので、個人信用情報が重要になります。

JCBが加盟している個人信用情報機関は、下記の2つです。

自分の信用情報がどうなっているか、気になる!

という方は、各機関に情報を開示してもらうといいでしょう。

法人カードの多重申し込みがないか

法人カードの審査に落ちた理由の中でも上位にあるのが、法人カードの多重申し込みです。

本来ならば、ポイントや特典などを考慮しなければ、クレジットカードは1枚あれば事足りますよね。

それなのに、約半年程度の短い期間で法人カードを何枚も申し込みをすると、カード発行会社の不信を買ってしまうかもしれません。

審査に通るかわからないから、一度に何枚か申し込んでおこうと思っていた

このような方は、JCB一般法人カードのみを申し込むか、その前に他社の法人カードを申し込んだのなら、最低半年空けてからJCB一般法人カードを申し込みましょう。

噂では、多重申し込みをしても審査に通った!という方もいます。

しかし、確実に審査落ちを避けたいなら、多重申し込みをしないほうがいいですね。

JCB一般法人カードの審査まとめ

JCB一般法人カードJCB一般法人カードの審査の難易度は、全体的に見て中間程度であることがわかりましたね。

かといって、会社が黒字であれば絶対審査に通過するというわけではありません。

JCB一般法人カードの申し込み資格・条件を満たしているか、申込内容に間違いがないか、必要書類は全てそろっているかを確認しておく必要があります。

ここでもう一度、申し込み資格と条件をまとめましょう。

  • 申し込みは、法人・中小企業または個人事業主・社団・財団であること
  • カード使用者は満18歳以上であること
  • 法人は、法人確認書類と本人確認書類を提出する
  • 個人事業主や人格なき社団・財団は、本人確認書類を提出する

申し込み資格・条件がクリアできなければ、審査には通過できないので、充分注意しましょう。

審査に見事通過すれば、JCB一般法人カードが発行できますが、申し込みからカード発行までにかかる時間が約1か月程度であることも考慮して、申し込みのタイミングを逃さないようにしなければいけません。

もし法人確認書類が用意できなかったり、審査に自信がない方は、JCBカードBizを申し込むのもいいでしょう。

JCBが発行している法人カードには、たくさんの特典や便利なサービスがあるので、その使いやすさをぜひ実感してくださいね。

» 公式サイトで詳しく見る

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みお|クレジットカード専門家
クレジットカード専門家のみおです♪【クレジットカード審査ドットコム】のSNS広報活動もしています!所持カード⇒SPG/雨金/ANA雨金/楽天プレミアム/ライフゴールド/イオンゴールド/ヤフー等。Twitterでは不定期で楽天・アマギフプレゼントキャンペーン開催しているのでぜひフォローしてください♪